最近こんなこと感じませんか?
- まっすぐ走らない、ハンドルが左右どちらかに取られる
- 異音がする。(エンジンルームや左右に曲がるときカタカタ音)
- 燃費が悪い気がする
- アクセル踏むと、滑る感じがする。
などなど、最近『あれ?なんか微妙に違う感じがする』がくるまの意思表示です。
気づいたらぜひご一報ください。
人が病気になる時と同様に、くるまが病気になる(故障する)時も、プロでしか
わからない、予兆がある場合が多いです。
そんな「病気=故障」の予防、早期発見の役割を担っているのが
定期点検
です。
症状が軽いうちに診断を受けることで重症化(高額な部品交換)を防ぐことが
できます。
年に一回、くるまの健康診断:12ヶ月点検実施で予防整備をお勧めします。
- 事例①
- 点検・整備を怠った結果、車輪脱落により走行不能になった。
- 事例②
- オーバーヒートによる路上故障、燃料漏れによる車両火災
といった不具合の発生事例もありますので1年に一回の12ヶ月点検をオススメします。
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オイル漏れ
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マフラー故障
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シャフトグリス漏れ
不具合箇所の修理や部品交換・エンジン・ミッションの乗せ替え・オーバーホールetc軽整備から重症修理までお任せください。
二輪車から外車・大型特殊車・キャブ車・ハイブリッド車など対応可能です。
まずはお気軽にご相談ください。
※不正改造車や外車(特殊)等、対応できない車輌もございます。
近年、クルマの寿命は平均約10年ですが、なかには大切に20年以上乗られる方
もいらっしゃいます。
当店ではお客様の修理履歴をすべてカルテに記録して管理しています。
記録簿、整備記録簿は2年間の保管義務があります。
お客様の年間走行距離や使用状況を把握し、過去の部品交換歴を参照しながら
お客様にとって、より適切な修理やお客様へのアドバイスを心がけています。